今月30日に投票が行われる衆議院選挙で、投票1週間前の23日までに期日前投票を終えた人は、愛知・岐阜・三重の3県であわせて32万5000人あまりで、前回・4年前の選挙の1.62倍に増えています。

期日前投票は、仕事や旅行などの理由で投票日当日に投票できない人が事前に投票できる制度で、今回の衆議院選挙では、公示日の翌日の今月19日から、投票日前日の29日まで行われています。
愛知・岐阜・三重3県の選挙管理委員会によりますと、今回の選挙で、投票1週間前の23日までに期日前投票をした人は、愛知県が23万9961人、岐阜県が4万3375人、三重県4万2312人の、あわせて32万5648人で、前回の選挙の1.62倍となっています。
期日前投票が多いと、最終的な投票率も高くなると言われており、愛知県では、最終的に前回の投票率は66.48%でしたが、今回、きのうまでに期日前投票を終えた人は、前回の1.60倍に増えています。
愛知県選挙管理委員会では「今回の選挙に対する有権者の関心も高いのではないか」と話しています。衆議院選挙の期日前投票は、今月29日まで、午前8時半から午後8時まで行われます。